山形市議会 2020-12-04 令和 2年産業文教委員会(12月 4日 産業文教分科会・予算)
【農林部・農業委員会関係】 1 議第78号 令和2年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第1目・第3目・第5目のうち農業集落排水事業会計への繰出金を除く) 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 〇繰越明許費 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
【農林部・農業委員会関係】 1 議第78号 令和2年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第1目・第3目・第5目のうち農業集落排水事業会計への繰出金を除く) 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 〇繰越明許費 第11款災害復旧費 第1項農林水産施設災害復旧費 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
【農林部・農業委員会関係】 1 議第68号 令和元年度山形市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第1目〜第4目) 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○田中英子委員 有害鳥獣の駆除はどのような方が行っているのか。
【農林部・農業委員会関係】 1 議第3号 令和2年度山形市一般会計予算 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第1目〜第4目) 〇債務負担行為(農業後継者及び認定農業者育成支援事業貸付金の利子補給、農業災害復旧資金の利子補給、農業近代化資金の利子補給) 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
◆21番(後藤泉議員) ということは、1月にならないと最終的な決定事項とはならないというようなお話もありましたけれども、今の段階で既に1,900万円ほど国から配分される金額がほぼ決まっている状況の中で、単なる市の中の農林部だけの関係で、その金額の使途を決めていくというのは、私はちょっとどうかなと思うんですが、その辺、もうちょっと多方面からの意見というか、聞く何か余地というのはなかったんでしょうか。
【農林部関係】 1 議第71号 平成30年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第6目のうち農業集落排水事業会計への繰出金を除く) 〇債務負担行為(農林業天災対策資金の利子補給、災害・経営安定対策資金の利子補給、農業研修センター指定管理料) 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
○櫻井農林部長 農林部関係の補正予算につきまして、御説明申し上げます。 議案書は4ページ、事項別明細書は25・26ページをお願いいたします。
休 憩 12時03分 再 開 13時05分 【農林部・農業委員会関係】 1 議第61号 平成29年度山形市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第1目~第5目) 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
商工観光部長、農林部長、教育長、教育部長、関係課長等 委員長席 伊藤美代子 審査事項 1 議第49号 平成30年度山形市一般会計補正予算 2 報告事項 平成29年度山形市一般会計予算繰越明許費 (第6款第1項、第7款第1項、第10款第2 項、第3項)について ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【農林部関係
○櫻井農林部長 農林部関係の補正予算につきまして御説明申し上げます。議案書は3ページ、事項別明細書は11・12ページでございます。 第6款農林水産業費第1項農業費につきましては、転作作物の定着と農業経営の安定化を図るため、山形農協が事業主体となり実施する、村木沢地区における転作水田の排水対策事業を支援する水田畑地化基盤強化対策事業費補助金を計上したものであります。
次に、委員から、西部工業団地の拡大等について、農振法や土地改良区事業などにより規制が厳しくされており、難しいというが、見直しを行うよう、地方から国に対し、声を上げていくべきではないか、との質疑があり、当局から、日ごろから農林部と、話し合いを行っているが、市長の権限でできることと、できないことがあり、国・県に対し、市の現状を伝えながら取り組んでいきたい、との答弁がありました。
○委員 先ほど、県の農林部と協議した旨の説明があったが、今後、予算措置が具体的にどのように予想されるのかについて、県から何か情報を聞いているのか。 ○吉田陳述者 今のうちは、何とか頑張っていきたいが、世代が変わると、法的根拠がないため、必然的にそこまで頑張る必要はないのでは、となるのではないかということであった。
○都市政策課長 日頃から農林部と、話し合いを行っているが、市長の権限でできることとできないことがあり、国・県に対し市の現状を伝えながら取り組んでいきたい。 ○委員 今回の規制緩和を、地域や企業経営者に対しどのように周知していくのか。 ○都市政策課長 地域住民を初め、開発行為の窓口となる、宅地建物取引業協会等関係する団体に対し、丁寧に説明を行っていく。
休 憩 12時01分 再 開 13時00分 【農林部・農業委員会関係】 1 議第3号 平成30年度山形市一般会計予算 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第1目~第5目) 〇債務負担行為(農業後継者及び認定農業者育成支援事業貸付金の利子補給・農業災害復旧資金の利子補給・農業近代化資金の利子補給) 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。
農産物有害鳥獣対策で、所管は農林部に移るが、猟友会への狩猟免許取得の補助はどうなるか。 ○環境課長 環境課で予算化したが、協議会ができたことにより、所管は協議会へ、新年度は農村整備課で予算化している。 ○委員 環境課の予算の内容は何か。 ○環境課長 カラス対策として、霞城公園や蔵王上野での捕獲に対する負担金である。猛禽類による追い払いやムクドリ対策は別の経費である。
○委員 国交省からの負担金であるが、なぜ農林部が所管しているのか。 ○農村整備課地籍調査室長 計画を策定した際に、周辺農村部から進めるということからと考える。また、県でも農村計画課が担当し、県内の市町村においても農業関係の担当課が所管しているところが多いようである。 ○委員 将来、調査区が市街地に入ってきても、農林部が所管するような形になるのか。
対象エリアは、地元の理解を得ながら計画的に進めていると農林部から聞いている。今回の前倒しの補正については、国の一次補正では、災害対応に係る事業の進捗を図ることを目的の一つとしており、地籍調査においても浸水想定区域に優先して補助が割り振られることになり、このたび内示を受けたため補正予算をお願いするものである。
○櫻井農林部長 農林部関係の補正予算につきまして、御説明申し上げます。 議案書3ページ、事項別明細書は13・14ページをお願いいたします。
せっかく猿を見つけても、今、農林部の森林整備課のほうでバッファーゾーンと言っている。緩衝地帯の山を、ずっと木を切って、向こうが見えるようにつくっています。何でつくっているかというと、あそこを猿が歩いても山だから。ドーンと打っても土に刺さるばかり。それが何も持ってないと何もできないわけ。だから、やっぱりそういう部分では、この部分は絶対銃器を持つべきだということで、強い要望をされています。
【農林部関係】 1 議第67号 平成29年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費(第3目、第6目のうち農業集落排水事業会計への繰出金を除く) 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 農事組合法人村木沢あじさい営農組合の構成員等はどのようになっているのか。
農林部関係の補正予算につきまして、御説明申し上げます。 議案書は4ページ、事項別明細書は27・28ページをお願いいたします。